寝違いになったら?

一度は経験がある「朝起きて首を動かすとズキンと激痛がはしり、首を動かすたびに痛みがあり我慢していたがなかなか治らないので・・」という患者さんが何人か来院されました。


寝違いのほとんどは、筋肉を包んでいる「膜」や「筋繊維」が傷ついて起きています。


首周辺の組織が、なんらかの理由で傷ついて炎症を起こし腫れている状態なんで
すぐに治療に行けない時に自宅でできる対処をお伝えします。


・寝違いになった時は、数日間はなるべく痛みのある動作、首をまわしたりする動作は避けてください。

 

・3日間程は炎症をおさえるため袋に氷と水を入れ、痛みのあるところにあて20分ほど冷やしてください。

・温めたり、アルコールを飲んだり、痛みのある部分を強くほぐしたりすると痛みが増すことがあるのでひかえましょう。


・寝違いの痛みは数日で改善しますが、手にしびれや力がはいらないなどは他の病気も考えられるので検査をうけてください。全身の疲れや慢性的な肩こりなどがある場合は、治るのにも時間がかかることもあります。


骨盤矯正で筋膜の調整をおこなうことで、痛みが軽くなり回復は早まります。