感染性胃腸炎の流行

奈良でも11月の中頃から感染性胃腸炎(ノロウイルス等)が流行り

はじめています。集団感染から検出されているウイルスのほとんどが

新しい遺伝子型のノロウイルスで、12月中旬頃ピークになる可能性が

あるようです。

 

ウイルスは人の小腸で増殖し、吐物や便に排出され手指などからヒト

からヒトに感染します。

 

 

2次感染しないためには?

こまめに手洗い、感染した疑いのある人の吐物や便を処理する時は、

ゴム手袋とマスクを着用して直接手で触れない様にして換気をしな

がら液体塩素系漂白剤で消毒する必要があります。

 

 

便・尿・嘔吐物がついた床や便器などに使用できる!!

 

消毒液の作り方(塩素系漂白剤を50倍に薄める)

 

家庭用の塩素系漂白剤、ハイター、キッチンハイターなどで市販されている漂白剤を使用します。

500mmのペットボトルに水を先に少し入れておき、塩素系漂白剤を10㏄(漂白剤のキャップ半分、

もしくはペットボトルのキャップ2杯)入れ、いっぱいになるまで水を入れたらふたをしてよく振って完成です。

 

 

感染してしまったら

潜伏期間は、24時~48時間で症状は吐気、嘔吐、腹痛、下痢、微熱などがでます。1~2日で症状は

おさまりますが、脱水症状をおこしやすいので水分補給をしましょう。

  

感染性胃腸炎になると本当につらいので、こまめな手洗いとマスクで最低限予防しましょう。