産後の目の使い過ぎは『肝』の疲れ?

 

目は肝とつながっている?

 

東洋医学の五行では、目の疲れは『肝』の疲れにつながると言われています。

 

-=肝臓は、体の毒素を解毒する作用があります。目の疲れが体の解毒作用を邪魔することで、産後疲れやすくなります。

 

  

肝は『血を貯蔵する』

 

月経や出産で必要以上に血を失うと肝で貯蔵されていた血が必要とする部分に送りますが、その時に目を酷使しすぎると必要な部位に血を供給できなくなります。肝血が不足すると、目の乾燥、こむら返り、眼精疲労、視力低下となってあらわれます。

 

 

目を使うことで交感神経が活発化する。

 

目を使う=脳も使う 脳が休んでいないので、疲れやすく自律神経も乱れやすくなります。

 

   

妊娠中、産後はたくさんの血が必要です。

 

出産時は胎盤などと一緒に大量の血液が体外にでるため、大量の血が必要になります。

妊娠中でもお腹の赤ちゃんにたくさんの血液が必要なため、目を酷使するスマホ、パソコンは要注意です。

 

産後はたくさんの血を失うため、肝に負担がかかり目も弱くなります。

 

『産後は、目を使いすぎない様に。』と昔の人は言うのは、体を守るためだったんです。