産後のママに多い手首の痛み!

 

産後、手首を動かすたびに痛い、ってことないですか?

 

親指を握りこみ、手首を小指側に曲げると手首に痛みがでる場合は腱鞘炎による痛みかもしれません。

 

赤ちゃんを抱く時に落とさない様に必要以上に手首に力が入ってしまった結果、腱鞘炎になる方がとても多い。

 

 

産後の女性ホルモンの影響も関係している?

 

産後に分泌が増えるプロゲステロンは、産後緩んだ子宮や骨盤を元に戻す作用があり腱鞘を収縮させます。

 

もう一つのホルモン エストロゲンは妊娠、出産時に腱や腱鞘を柔らかくし関節の動きをスムーズにしますが、産後は分泌量が減るため関節部の弾力性が低下します。

 

この二つのホルモン分泌の影響で、産後腱鞘炎になりやすいとも言われています。

 

女性ホルモンが妊娠前の状態に戻るのには、半年ほどかかるためこの期間に手首を酷使して腱鞘炎になりやすくなります。

 

 

日常で手を使わないなんてことはないので、使いながら治すのはとても難しく慢性化することも多いので、赤ちゃんを抱く時に工夫して手首への負担を減らすことが大切です。

 

赤ちゃんの頭を手を持つのではなく、腕を赤ちゃんの体の下に入れてから抱き上げる、授乳時には足の上にクッションを置きその上に赤ちゃんを乗せると手首への負担は減ります。

 

できるだけ手首に負担をかけない様に注意をして、早めに対処しましょう。